レモンバーム
- 学 名
- Melissa officinalis
- 分 類
- シソ科 セイヨウヤマハッカ属
- 別 名
- メリッサ
- 和 名
- セイヨウヤマハッカ、コウスイハッカ
- 種 類
- 多年草
- 背 丈
- 30cm~60cm
- 開花期
- 6月~8月
- 原産地
- ヨーロッパ、中央アジア
- 利用部分
- 葉・花
- 利用法
- ティー、料理、ハーブバス、ポプリ、クラフトなど
- おもな効能
- 消化促進、発汗、鎮静、抗うつ、強壮、抗菌など
- 注意事項
- 特にありません
- 特 徴
- レモンバームの別名「メリッサ」は、ギリシャ語で「ミツバチ」という意味で、レモンバームの甘い香りに誘われて、花にミツバチがよく集まってくることから、この名がついたそうです。
レモンほど酸味が強くないレモンバームの葉は柔らかいレモンの風味を効かせたい料理に最適です。