ハイビスカス
- 学 名
- Hibiscus Sabdariffa
- 分 類
- アオイ科 フヨウ属
- 別 名
- ローゼル、カルカーデ、レモネードブッシュ
- 和 名
- ロゼルソウ
- 種 類
- 1年草
- 背 丈
- 2m
- 開花期
- 11月
- 原産地
- 西アフリカ
- 利用部分
- 花
- 利用法
- ティー、料理など
- おもな効能
- 代謝促進、疲労回復、利尿、緩下、強壮など
- 注意事項
- 特にありません
- 特 徴
- 赤色の色素に含まれるビタミンCは、体の疲れを解消して、便秘や肌荒れにも効果的です。アントシアニンが含まれているので、パソコンやスマホを日常的に使っている方の眼精疲労を軽減するのにも役立ちます。
- 補 足
- 園芸用・観賞用としていくつかの種が「ハイビスカス」として流通しています。(代表品種:ブッソウゲ)
こちらで紹介しているのは「ローゼル」と呼ばれるものとなります。