バジル
- 学 名
- Ocimum basilicum
- 分 類
- シソ科 メボウキ属
- 別 名
- コモンバジル、バジリコ
- 和 名
- メボウキ
- 種 類
- 1年草
- 背 丈
- 40cm~80cm
- 開花期
- 7月~9月
- 原産地
- アジア、南ヨーロッパ
- 利用部分
- 葉
- 利用法
- ティー、料理など
- おもな効能
- 消化促進、強壮、健胃、抗うつ、鎮静、解熱など
- 注意事項
- 妊娠中、授乳中の方は、多量の飲用は避けてください。また、乳幼児への使用も避けてください。
- 特 徴
- イタリア料理をはじめ、いろいろな料理の香りづけに使われるハーブの定番のひとつです。
スパイシーで清々しい香りは、頭をすっきりさせ気分を明るくさせます。深夜運転や徹夜の勉強の時には、神経を強壮し気分を落ち着かせます。